介護ロボット貸し出し説明会

 つくみかんでは職員の介護負担軽減目的で、介護ロボットの導入を検討することとなり、

検討していくにあたり「平成29年度大分県介護ロボット等貸し出し事業」を知り、

今回は介護ロボットの説明のため、

大分県社会福祉介護研修センター福山様 と

株式会社エイビス久保様 に来設頂きました。

今回は、三つのロボットの説明を受けました。

「ロボットスーツHAL(介護支援腰タイプ) サイバーダイン株式会社」

・人が筋肉を動かそうとしたとき、脳から筋肉へ送られる信号、”生体電位信号”を読みとって

 HALはその信号の通りに動きます。装着者の筋肉の動きと一体的に動きます。

・介護現場での重作業で筋肉、腰椎、椎間板にかかる負荷の低減を科学的実証しており、病院や

 介護施設での労働災害防止への活用が期待されています。

実際に介護職員が装着すると最初は脳からの伝達が筋肉にうまく伝わらず、

「あれ?」と思う部分もありましたが指導の下、徐々に緊張もほぐれて「わぁ」と

装着を実感する事もできました!

「施設向け 見守りシステム 株式会社エイビス」

お話では、見守りシステムの説明をして頂き、実際の装置も拝見させて頂きました。

つくみかんの環境で使用が可能なものは「振動・圧力センサー」で、

利用者さんが普段、用事がある際に使用されているナースコールを拡張して、

ベッド上で起き上がった際と、ベッドから離れた際に呼び出しが出来るようになるというもの。

振動センサーも備わっているため寝返りでの誤検知を防ぎつつ、ナースコールの使用が難しい利用者さんからの呼び出しを確実にしてくれる優れものです。

「リフト付シャワーキャリー 株式会社いうら」

・無理な介助姿勢によって引きおこる腰痛などを防ぐため、

 シートの高さを場面ごとに介助しやすい高さに電動で昇降できます。 ・浴槽に設置したレールに接続し、シートを浴槽上へスライドさせるこができ、

 被介護者を簡単に入浴させることができます。

職場環境において、つくみかんは他施設に比べて遅れているとは思っていましたが、

HALなどの最先端のロボットを前にすると、時代もここまで来たか。と感心するばかりですね。

また見守りシステムはつくみかんのICT化が進めば更にデータの蓄積も出来るようなので、

職場環境の未来の可能性を感じさせてくれるものでした。

大分県社会福祉介護研修センターの福山様、株式会社エイビスの久保様、

本日は貴重なお時間を割いて頂き、ありがとうございました。

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